タイトル | 温室の親子 1/2 | ||||
タグ | *あえてのタグ無し | ||||
コメント | 【蜜柑投げ中3/28】 おっさんちの一角。 温室と冷温室完備のおっさんち。 フィールド調査で採取した植物(枝とか種子とか)を研究用に栽培してらっしゃる。 放浪癖があるのでおっさんだけでは植物の管理が出来ない。 基本、家に鍵がかかっておらず、ご近所のおじいちゃんおばあちゃんたちが植物のお世話をしてくださっている。(最初は植物の相談でやってきたじいちゃんばあちゃん) 近所の公園あつかいで人の出入りと居座り率が高い。(公民館レベル) ご近所の飲み屋のおねえちゃん達が仕事あがりに勝手に部屋に入って来て寝るので寝室には鍵をつけているが、鍵を破壊して入って来て雑魚寝するので意味がない。(おっさんは完全に安全牌認定) 訪ねて来たハイリットと起き抜けのおねえちゃん達が遭遇した時、見た目16歳に見えるハイリットを見たおねえちゃんたちは、 「センセ、こういうのがタイプ?」 「今の仕事天職じゃんw」 などと冷やかしていたが、 ハイリット(56) 「息子がお世話になってるみたいだね、すれっからしの子猫ちゃんたち。」 「で、誰がウチの息子を殺してくれるんだい?」 上記の発言でおねえちゃんたちを制圧した。 温室はある程度の温度で換気して温度調節をするので、おっさんは換気してる間、温室でまったりするのが常ですが、おっかさんのお説教聞かされ続ける羽目に。 |
||||
iコード | i235430 | 掲載日 | 2017年 03月 28日 (火) 11時 09分 06秒 | ||
ジャンル | イラスト | 形式 | JPG | 画像サイズ | 814×805 |
ファイルサイズ | 176,090 byte |
◆この画像のURL | |
◆この画像のトラックバックURL |